多言語社会インドネシア 変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相 [ 森山幹弘 ]
変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相 森山幹弘 塩原朝子 めこんタゲンゴ シャカイ インドネシア モリヤマ,ミキヒロ シオハラ,アサコ 発行年月:2009年03月 ページ数:323p サイズ:単行本 ISBN:9784839602239 森山幹弘(モリヤマミキヒロ) 南山大学外国語学部教授。
インドネシアおよびスンダの文化史、インドネシア現代文学 塩原朝子(シオハラアサコ) 東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所准教授。
記述言語学、バリ語、スンバワ語(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 国語政策における地方語の位相/国立言語センターと言語政策/スンダ語の尊重と育成ー言語政策における地方語の位相/インドネシアの学校教育に見る国語と地方語/バリ語ーインドネシア語コード混在と敬語使用の相互作用/インドネシア東部の少数言語コミュニティー「多言語主義」は普遍的価値を持つか/境域の言語空間ーマレーシアとインドネシアにおけるサマ人の言語使用のダイナミクス/中国語教室に通う華人ーポスト・スハルト期インドネシア華人にとっての「アスリ」なもの/ジャカルタ言語景観における中国語使用と変化のきざし/イスラム寄宿塾ゴントルにおけるアラビア語/スハルト後の言語状況の変化 本 語学・学習参考書 語学学習 その他 人文・思想・社会 言語学
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