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国境なき助産師が行く 難民救助の活動から見えてきたこと (ちくまプリマー新書) [ 小島 毬奈 ]

   

難民救助の活動から見えてきたこと ちくまプリマー新書 小島 毬奈 筑摩書房コッキョウナシジョサンシガイク コジマ マリナ 発行年月:2018年10月04日 予約締切日:2018年08月24日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784480683366 小島毬奈(コジママリナ) 1984年7月東京都生まれ。

高校は父の勧めでオーストラリアへ留学。

帰国後、2005年看護学校へ進学。

2008年看護学校卒業と共に、助産学校へ進学。

2009年都内の病院の産婦人科に就職。

2014年「国境なき医師団」登録。

同年3〜7月パキスタンへ。

同年11〜12月再度パキスタン。

2015年3〜9月イラク・シリア。

同年12月〜2016年9月レバノン。

2016年11月〜2017年2月地中海難民捜索救助船。

同年5〜9月南スーダン等、4年で8回勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめにー自分の技術を世界で試したい/第1章 初めての活動はパキスタンの病院(二〇一四年三月〜七月)/第2章 イラクのシリア人難民キャンプで働く(二〇一五年三月〜九月)/第3章 レバノンの難民キャンプでの活動(二〇一五年一二月〜一六年九月)/第4章 地中海難民ボートでの活動(二〇一六年一一月〜一七年二月)/第5章 南スーダンの国連保護区で働く(二〇一七年五月〜九月)/おわりにーもっと自信を持ちたい、日本人はすごいです 劣等生だった著者は「国境なき医師団」で、難民救助の活動に助産師として八回参加。

貧困、病気、女性の地位の低さ、レイプなど、難民の現実は厳しい!でも、必ずまた参加したくなる。

この不思議な魅力をぜひ伝えたい。

日本と世界の見方が変わるはず。

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